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誰かの為に汗をかく

2018-02-26

先日、嘉麻市の里山のひとつ三高山その「三高山を守る会」の会長よりお声がかかり、嘉麻市から田川にむかう国道322号線の清掃ボランティアに参加してきました

お天気もよく、早朝より昼近くまでひたすらゴミと空き缶を拾ってきました

 

車からのポイ捨てが多いことにビックリ、捨てる人の意識のなさもあると思いますが、ビール缶が落ちてるのには二度ビックリで、「腹立つわ~」って言いながら4時間近く汗を流し、拾ってきました。

 

     結構な数になりました

 

ここは登山口になっていて、毎年梅の咲く頃は特に市外からの人が多く利用するそうで、その方々が気持ちよく登って欲しいと国道清掃と同時に山小屋周辺の草刈りや清掃も行いました。基本的に会長さんは毎日のように登っては掃除をしています

 

作業が終わると会長自ら、昼食を用意してくれていて、私は山小屋の中で食べるものだと思っていましたが、皆さん迷うことなく、ブルーシートを敷き「天気がいいから気持ちいい」とピクニックがはじまりました。「なるほど」三度目のビックリです

 

     

 

汗を流したあとに食べる昼食はどんなディナーより美味しいものです

会長を中心に会話もはずみ、その中に「私は山は好きではない」と言った人がいて四度目のビックリ、「何度も挑戦したが、どうも好きにはなれなかった、嫌いだね」と、皆は大笑いでした。「海ですか?」「そう、釣りとスキューバーダイビングが大好きだね」と、「でも会長の為、山小屋を利用する人達の為なら何でも手伝うよ」とも。。

登山者ではなくても、会長の人柄もあり、ここを利用する誰かの為にみんなが協力し合うのだと。そんな会長も84歳、「引退させてくれ」その言葉も笑いに包まれ消されていくのでした。。

 

    

 

どの山も、登山口から頂上までゴミはひとつも落ちていないと思います、登山者個々が綺麗にしたいという意識があり、拾って持ち帰るというモラルの高さがうかがえます

 

    

 

登山シーズンになりますが、誰もが気持ちよく山小屋を利用して頂くために、陰で汗を流してる人がいることを知って欲しいと思いました

 

                   yoshida

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